和室を上品に演出するための7つのポイント!和モダンな空間づくりにおすすめ商品も紹介

 

日本人の心を落ち着かせてくれる和室ですが、「なんだか古臭く見えてしまう」「もっと洗練された印象にしたい」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

 

実は、いくつかのポイントを押さえるだけで、伝統的な和室の雰囲気はそのままに、現代のライフスタイルに合った上品な空間へ生まれ変わらせることができます。

 

そこで本記事では、上品な和室空間をつくるために押さえておきたい7つのポイントを紹介します。

 

また、和室を上品に演出する場合に気をつけるべき注意点やお部屋の雰囲気を格上げしてくれるおすすめの商品もご紹介するので、ぜひ最後までチェックしてください。

 

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上品な和室空間づくりで押さえたい7つのポイント

 

上品な和室を演出するために押さえておきたい7つのポイントを紹介します。


  1. 使用する色を3色以内に絞る

  2. 壁や建具の質感にこだわる

  3. 間接照明を取り入れる

  4. ふすまや障子にアクセントとして柄を取り入れる

  5. 家具は余白を意識して配置する

  6. 窓周りはロールスクリーンや木製ブラインドを選ぶ

  7. 小物を取り入れる

1. 使用する色を3色以内に絞る

上品な空間づくりの基本は、色数を抑えることです。


  • ベースカラー:壁や天井

  • メインカラー:建具や家具

  • アクセントカラー:小物


色味を上記のようにまとめると、空間全体に統一感が生まれて和室が洗練された印象になります。


畳の緑や木材の茶色をベースに、白・ベージュ・グレーといった落ち着いた色を組み合わせるのがおすすめです。

2. 壁や建具の質感にこだわる

 

上品さを演出するために、壁や建具の質感にこだわるのも有効です。


壁には、塗り壁・珪藻土・和紙を使った壁紙など、自然素材の温かみと陰影を感じられるものを選びましょう。


ふすまや障子も、単なる間仕切りではなく空間を彩る要素の一つです。そのため、ふすま紙や障子紙には、高級感のある質感やデザイン性のある和紙を選ぶと一気に上質さが出ます。

3. 間接照明を取り入れる

和室にシーリングライトだけでなく間接照明も取り入れると、空間に立体感と奥行きが生まれます。


たとえば、床の間にスタンドライトを置いたり、壁や天井を優しく照らす照明を設置したりすると良いでしょう。


光と影のコントラストが生まれて、しっとりとした上品な雰囲気を演出することができます。

4. ふすまや障子にアクセントとして柄を取り入れる

 

無地のふすまや障子もシンプルで素敵ですが、アクセントとして柄物を取り入れると空間が一気に華やかになります。


失敗するのが不安な場合は、全面ではなく一面だけを柄物にするのがおすすめです。一部のみを柄物に取り替えるだけでも印象は大きく変わります。


伝統的な和柄はもちろん、モダンにアレンジされた幾何学模様や花柄も上品な和室によく合います。

5. 家具は余白を意識して配置する

和室に物を置きすぎず、余白を意識することも重要です。


家具は、ローテーブル・座椅子・ローボードなどの背が低いものを選びましょう。天井が高く見え、空間に広がりが生まれます。


一つひとつの家具の配置にゆとりを持たせ、すっきりとした空間となるよう意識するのがポイントです。

6. 窓周りはロールスクリーンや木製ブラインドを選ぶ

伝統的な和室をよりモダンで上品な印象にしたいなら、窓周りのアイテムを見直してみましょう。


たとえば、和紙調のプリーツスクリーンや木の温もりを感じる木製ブラインドなどがおすすめです。


これらのアイテムの直線的なラインが洗練された雰囲気を演出します。障子のように柔らかな光を取り込むこともできるようになります。

7. 小物を取り入れる

 

和室に小物を取り入れるという方法もあります。


季節の花を活けた一輪挿し、上質な陶器、和紙のアートパネルなどを飾ると、空間に彩りや上質さが加わります。まるで高級旅館のような和室に生まれ変わらせることも可能です。


ちなみに、小物はたくさん飾るのではなく、厳選したお気に入りのものを数点だけ厳選するのがポイントです。

上品な和室空間づくりで注意すべき3つのポイント

続いて、上品な和室を演出するために注意すべきポイントを3つ紹介します。


  • ポイント1. 色や柄を使いすぎない

  • ポイント2. 生活感の出る家具や小物は見えるところに出さない

  • ポイント3. 光沢のある素材を多用しない

ポイント1. 色や柄を使いすぎない

 

上品さを目指すなら、色や柄の多用は禁物です。


アクセントカラーや柄物は空間を引き締めるためのスパイスとして、使う場所を限定しましょう。


あれもこれもと取り入れると、ごちゃごちゃとした落ち着きのない印象になってしまいます。

ポイント2. 生活感の出る家具や小物は見えるところに出さない

リモコンやティッシュボックス、読みかけの雑誌のような生活感の出るものは見えないように工夫しましょう。


和室の雰囲気に合う蓋付きの収納ボックスやかごに収納しておくのがおすすめです。


空間に不要な情報が少ないほど、上品で整った印象になります。

ポイント3. 光沢のある素材を多用しない

光沢のある素材の使用も控えましょう。


たとえば、ポリエステルのような化学繊維でできた光沢の強い座布団、ピカピカした金属製の家具などは、和室の持つマットで落ち着いた雰囲気とは相性が良くありません。


そのため、綿・麻・木・和紙といった光を柔らかく反射する自然素材を中心にコーディネートするのがおすすめです。

 

上品な和室を作るのにおすすめな商品6選

上品な和室を作りたい方向けにwaccaraのラインナップから厳選した商品を6つ紹介します。


  • 万寿菊かほる 白 (manjugiku kaoru) ふすま紙

  • 麻の葉(asanoha) ふすま紙

  • 金つなぎ (kintsunagi) 障子紙

  • 編み桧垣 藍鉄 (amihigaki) 障子紙

  • 波うろこ 空色鼠 (namiuroko) 和紙アートパネル

  • 麻の葉結び(asanoha musubi) 和紙アートパネル

万寿菊かほる 白 (manjugiku kaoru) ふすま紙


「万寿菊かほる 白 (manjugiku kaoru) ふすま紙」は、グレージュの地にオフホワイトの菊の花が配置されたふすま紙です。


この色味や柔らかいデザインによって、穏やかで優しい雰囲気を演出することができます。


また、和室の雰囲気を残しつつ、どこか北欧を思わせるような軽やかでモダンな印象をプラスすることも可能です。


これを一枚貼るだけで、いつもの和室を上品で女性らしい和室へ簡単に生まれ変わらせることができるでしょう。


万寿菊かほる 白 (manjugiku kaoru) ふすま紙 – waccara

麻の葉(asanoha) ふすま紙


「麻の葉(asanoha) ふすま紙」は、日本の伝統文様である「麻の葉」をスタイリッシュにデザインしたふすま紙です。


直線を組み合わせたシャープな柄でありながら和紙の柔らかな質感が組み合わさることで、クールになりすぎず落ち着いた印象を与えます。


黒い縁のふすまに合わせることでデザインが一層引き立つので、空間全体がキリっと引き締まるでしょう。


ミニマルで現代的な和モダン空間を目指す方に特におすすめです。モノトーンを基調としたインテリアや直線的なデザインの家具とも相性抜群です。


麻の葉(asanoha) ふすま紙 – waccara

金つなぎ (kintsunagi) 障子紙


「金つなぎ (kintsunagi) 障子紙」は、和室に優雅さと高級感をプラスしたい場合に最適です。


流れるような金色の曲線が、障子の桟(さん)をまたいで美しく繋がっていくデザインが印象的な障子紙です。


伝統的な和室に取り入れて上品さを演出することもできるほか、モダンな空間の中に和の要素として取り入れてアクセントにするのも良いでしょう。


来客を迎える客間やリビングから見える和室の障子に取り入れれば、その空間の格式がぐっと高まります。


金つなぎ (kintsunagi) 障子紙 – waccara

編み桧垣 藍鉄 (amihigaki) 障子紙


「編み桧垣 藍鉄 (amihigaki) 障子紙」は、伝統的な「桧垣」やヘリンボーン柄を思わせるデザインの障子紙です。


深く落ち着いた藍鉄色が、モダンで知的な雰囲気を演出します。書斎や寝室など、穏やかに過ごしたいお部屋にぴったりです。


またこの障子紙は、一般的な白い障子のイメージとは相反するシックな色合いなので、和室を大人びた上品な空間へと変貌させてくれるでしょう。


ナチュラルな建具はもちろん、ダークブラウンやブラックの建具と組み合わせることで、より重厚感のある空間にすることもできます。


編み桧垣 藍鉄 (amihigaki) 障子紙 – waccara

波うろこ 空色鼠 (namiuroko) 和紙アートパネル


「波うろこ 空色鼠 (namiuroko) 和紙アートパネル」は、壁に絵画を飾るように和のモチーフを手軽に取り入れられるパネルです。


こちらの波うろこは、日本の伝統文様である「鱗」から着想を得たデザインです。この鱗を思わせる三角形が水彩画のような淡い濃淡で描かれており、見る人の心を和ませます。


同じ柄のふすま紙とコーディネートすれば、空間に統一感が生まれてより洗練された印象になるでしょう。


季節を問わないデザインなので、一つ飾るだけでお部屋がぐっと上品におしゃれになります。


波うろこ 空色鼠 (namiuroko) 和紙アートパネル – waccara

麻の葉結び(asanoha musubi) 和紙アートパネル


「麻の葉結び(asanoha musubi) 和紙アートパネル」も伝統的な「麻の葉」をモチーフにしたアートパネルです。


いくつもの麻の葉が結びついて花のように組み合わさったデザインは、繊細でありながらも存在感があります。


これを一つ壁面に飾るだけで、アクセントとして空間を華やかに彩るでしょう。


淡いグレーとベージュを基調とした上品な色使いは、ナチュラルな木製の家具や白を基調としたモダンなインテリアとも相性抜群です。


麻の葉結び(asanoha musubi) 和紙アートパネル – waccara

上品な和室空間づくりにはおしゃれなアイテムの活用がおすすめ

本記事では、上品な和室づくりをするためのポイントやwaccaraおすすめの商品などを紹介しました。


上品な和室をつくるためには、色数を絞り、質感にこだわり、余白を大切にするといった基本のポイントを押さえることが重要です。


そのうえで、今回ご紹介したようなデザイン性の高いふすま紙や障子紙などを取り入れることで、伝統的な和室の良さを活かしつつ洗練された上品な空間を実現することができます。


waccaraでは記事内で紹介した商品以外にもたくさんの商品を販売しているので、ぜひご自宅の和室にぴったりのふすま紙や障子紙を探してみてください。


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