ふすまの張り替えシールおすすめ7選!きれいに貼る方法も紹介


「部屋の印象を明るくしたい」「和室をおしゃれにリメイクしたい」と思っていても、伝統的なふすまの張り替えは手間がかかりそうで、一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

 

そんな方におすすめなのが、手軽に扱えるふすま張り替えシール(リメイクシート)です。専門的な道具や難しい糊付けの技術がなくても、シールを貼るだけで驚くほど簡単に張り替えられます。

 

そこでこの記事では、ふすま張り替えシールの魅力について紹介します。また、おすすめの張り替えシートや具体的な貼り方まで詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

 

※本記事では、シールタイプのふすま張り替え用品を「リメイクシート」としてご紹介しています。記事内でおすすめ商品として掲載している同名の製品も、ふすまの張り替えシールと同様の用途でご使用いただけます。

 

 

ふすまの張り替えシールとは?

 

ふすまの張り替えシール(リメイクシート)は、裏面がシール状になっているふすま用のシートです。


伝統的なふすま紙のように水で糊を溶かして貼る必要がなく、誰でも簡単にふすまを張り替えられるのが特徴です。


最近では、木目調やコンクリート柄、落ち着いた無地のニュアンスカラーなどデザインのバリエーションも豊富で、インテリアのテイストに合わせて自由に選ぶことができます。


また、破れにくく水拭きができる製品が多いため、お手入れが楽なのも嬉しいポイントです。


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張り替えシールをふすまの上から貼ることは可能?

ふすまの張り替えシールは、基本的に既存のふすま紙の上から直接貼り付けられます。


ただし、紙の表面がほぼ剥がれていたり、凹凸が激しい場合は、ふすま紙を剥がしてから貼ることをおすすめします。シートが綺麗に密着せず、後から剥がれやシワの原因になるためです。


なお、ふすま紙の上にそのまま貼る場合は、表面のホコリや汚れを落とすことも大切です。汚れたふすまの上に貼ると、粘着力が低下して剥がれやすくなります。

ふすま張り替えシールは賃貸でも使える?

張り替えシールは、賃貸のふすまに貼ること自体は可能ですが、完璧な原状回復は難しい点に注意しましょう。


弱粘着の張り替えシールでも、剥がすときに下のふすま紙を傷つけてしまう恐れがあります。


そのため、賃貸物件で張り替えシールを使用する際は、事前に管理会社や大家さんにDIYを行っても良いか確認をとっておくのがおすすめです。

ふすまの張り替えシールおすすめ7選

おすすめのふすま張り替えシールを7枚ご紹介します。


  • 花みかん (hanamikan) ふすまリメイクシート

  • 四季あられ 抹茶 (shikiarare) ふすまリメイクシート

  • 千鳥舞う(chidori mau) ふすまリメイクシート

  • 藤模様(fuji moyo) ふすまリメイクシート

  • 波うろこ 空色鼠 (namiuroko) ふすまリメイクシート

  • 菱祭り (hishi matsuri) ふすまリメイクシート

  • 引き手 カラフル(hikite)ふすまリメイクシート

 

なお、商品名に「リメイクシート」とありますが、こちらは「ふすまの張り替えシール」と同様の用途で使用できる製品です。

花みかん (hanamikan) ふすまリメイクシート


こちらは、白地にみかんと葉っぱが描かれた「花みかん」のふすまの張り替えシールです。


鮮やかで彩りのあるデザインなので、このシートを1枚貼るだけでシンプルな和室もぱっと明るい雰囲気に一変します。


木目調のインテリアと合わせれば、まるで北欧カフェのような明るくナチュラルで可愛らしい印象になるでしょう。


お部屋全体のトーンを柔らかくしてくれるこのシートは、リビングと隣接する和室やお子様の部屋の仕切りとしても非常におすすめです。


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四季あられ 抹茶 (shikiarare) ふすまリメイクシート

簡単に貼れる 四季あられ 抹茶 ふすまリメイクシート 商品全体画像


「四季あられ 抹茶」は、日本の四季折々の美しさを表現したふすまの張り替えシールです。


抹茶色の背景に大小さまざまなドットが水玉模様のように散りばめられ、上品でありながらもどこか遊び心を感じさせるデザインに仕上がっています。


派手すぎない見た目なので、どんなインテリアにも馴染みやすく、和モダンな寝室や書斎にもぴったりでしょう。


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千鳥舞う(chidori mau) ふすまリメイクシート


「千鳥舞う」は、空を軽やかに舞う千鳥をモチーフにした和風モダンなふすまの張り替えシールです。


千鳥は、目標に向かって進む「前進」や「勝運」の象徴ともされており、その縁起の良さも人気の理由です。


また、清潔感あふれるこの色使いは、お部屋をより明るく広く見せてくれる効果があります。


和室はもちろん、白い壁紙の洋室とも違和感なく溶け込むため、和洋折衷の空間を目指す方にもおすすめできる非常に使い勝手の良いデザインです。


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藤模様(fuji moyo) ふすまリメイクシート

簡単に貼れる 藤模様 ふすまリメイクシート 商品全体画像


「藤模様」は、藤の花を線画のような繊細なタッチで描いたふすまの張り替えシールです。


淡い色の柔らかな線でデザインされているため、これを1枚貼るだけで空間に静かな動きと上品さを添えてくれます。


主張しすぎない控えめな美しさがあるので、和室の凛とした静けさを最大限に引き立て、高級旅館のような落ち着いた空間を演出してくれるでしょう。


特に、読書部屋や来客用の客間など、静寂を大切にしたい特別な空間に飾るのにおすすめです。


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波うろこ 空色鼠 (namiuroko) ふすまリメイクシート

簡単に貼れる 波うろこ 空色鼠 ふすまリメイクシート 商品全体画像


「波うろこ 空色鼠」は、伝統文様である「鱗」をベースに、空色鼠という日本の伝統色でモダンに落とし込んだデザインのふすま張り替えシールです。


空色鼠とは、空のような淡い青色に鼠色(グレー)がわずかに混ざったようなニュアンスカラーのことです。


この絶妙な色が空間に深みを与え、スタイリッシュで大人っぽい和モダンな雰囲気を演出します。


特に寝室や書斎など、落ち着いた空間に使用するのがおすすめです。


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菱祭り (hishi matsuri) ふすまリメイクシート


「菱祭り」は、古くから親しまれている菱形文様を淡いピンクやグリーンといった柔らかなカラーで表現したふすまの張り替えシールです。


手描き風の素朴な線とピンクやグリーンの淡い色使いが、親しみやすく、温かみのある空間を作り出します。


特に、家族団欒の場として使っているお部屋や子ども部屋にぴったりです。お部屋全体が明るい雰囲気になり、シンプルな和室もぱっと華やぐでしょう。


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引き手 カラフル(hikite)ふすまリメイクシート

簡単に貼れる 引き手 カラフル ふすまリメイクシート 商品全体画像


「引き手 カラフル」は、ふすまの取っ手である引き手をカラフルに描いた個性的なふすまの張り替えシールです。


その名の通り、まるで引き手(取っ手)が点在しているかのようなリズム感が、壁面に面白い表情を与えてくれます。


朱色や藍色など日本の伝統色が使われているのもポイントです。鮮やかですが派手すぎない色合いにまとめられているため、意外とどのようなお部屋にも合わせやすいでしょう。


このユニークなパターンがインテリアにスパイスを加え、ありきたりな和室を一気にデザイン性の高い空間へ格上げしてくれるはずです。


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張り替えシールをふすまに貼るときの手順


最後に、張り替えシートを貼るときの手順を紹介します。


  • ①ふすまの表面を掃除する

  • ②引き手を取り外す

  • ③張り替えシートをふすまに貼っていく

  • ④余分なシールをカットする

  • ⑤引き手をはめ直す


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①ふすまの表面を掃除する

ふすまの表面には、ホコリや手垢、目に見えない油分などが付着しています。


これらが残った状態でシートを貼ると密着が甘くなり、後から気泡や浮きが発生する原因になります。


そのため、まずは固く絞った雑巾で全体を丁寧に拭き取り、十分に乾いた状態にしてください。


また、もしふすま紙に破れや凹凸がある場合は、この段階で補修テープやパテを使って平らな面を作っておくことも重要です。

②引き手を取り外す

ふすまの引き手は、作業前にマイナスドライバーなどで必ず取り外しましょう。


釘で留められている場合は、ふすま用の釘抜きを使って慎重に釘を浮かせます。ネジ式の場合は、プラスドライバーで外してください。


引き手をつけたままシートを貼ろうとすると、その周りを綺麗にカットするのが非常に難しく、仕上がりに段差やガタつきが出てしまいます。


引き手がない状態のほうが端までシートを綺麗に貼ることができ、作業効率も大幅に上がります。

③張り替えシートをふすまに貼っていく

いよいよ貼り付け作業です。


まず、ふすまの寸法より上下左右に5〜10cmほど余裕を持たせてシートをカットしましょう。


カットできたら、上部10cmほどだけ裏紙を剥がし、ふすまの角に合わせて位置を固定します。


位置が決まったら、スキージー(ヘラ)や乾いた布を使い、中心から外側に向かって空気を追い出すようにして少しずつ貼っていきます。


一気に裏紙を剥がすとシワや気泡が入りやすくなるため、必ず10〜20cmずつゆっくり進めるのがコツです。

④余分なシールをカットする

ふすま全体にシートを貼り終えたら、次は仕上げのカットです。ふすまの枠縁に沿って、カッターを使って余分なシートを切り落としていきます。


このとき、定規や地ベラをしっかりと枠に当て、カッターの刃を倒さないように垂直に立てて切るのがコツです。


刃先が浮いているとシートがガタガタになってしまうため、しっかりとガイドに密着させましょう。


また、カッターの切れ味が悪いとシートの断面が綺麗に仕上がりません。一度切るごとに刃先を折るなどして、常に切れ味の良い状態を保ってください。

⑤引き手をはめ直す

最後に、取り外しておいた引き手を元の位置にはめ直します。


シートの上から引き手の穴を探し、カッターで小さく切り込みを入れて位置を確認します。


元の穴に合わせて引き手を押し込み、取り外した時の釘やネジを使ってしっかりと固定しましょう。


最後に、浮いている箇所がないか確認して、問題なければ完成です。

まとめ|張り替えシールを活用してふすまのリメイクを楽しもう

この記事では、張り替えシールの特徴やおすすめの商品、張り替えシールの貼り方について解説しました。


ふすまの張り替えは専門的な技術が必要だと思う方もいるかもしれませんが、シールタイプのふすま紙を活用すればDIY初心者でも簡単にデザインを変えることができます。


今回ご紹介した7つのデザインは、今の暮らしにぴったりのものばかりです。ぜひ、あなたのお部屋のインテリアに合った1枚を選んで、和室のリメイクを楽しんでください。


なお、当サイトでは部屋をおしゃれに模様替えできるアイテムを豊富に取りそろえています。ご興味のある方は、ぜひwaccaraの商品をチェックしてみてください。

 

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